【速報】鳥取で震度6弱!!現在の被害情報は?

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21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部で発生したマグニチュード(M)6.6の地震では、県中部の倉吉市や湯梨浜(ゆりはま)町、北栄町で震度6弱、鳥取市、三朝町のほか岡山県鏡野町、真庭市で震度5強のほか、中国地方を中心に関東から九州地方にかけて震度5弱~1を観測しました。菅官房長官によりますと、今回の地震について、政府としては被害状況の把握に全力で取り組んでいるということ、そして、119番通報は十数件あり、鳥取県内で停電が発生しているということ、そして信号機も一部で点灯していないといった現在の状況が発表されました。

地震のけが人など被害状況について

警察によると、鳥取県の倉吉市内ではテレビが倒れるなどして小学生ら子供2人がけがをしたほか、北栄町の老人福祉施設老人福祉施設「ル・サンテリオン北条」で入居者2人が壁に頭を打つなどしてけがをしましたが、いずれも軽傷だということです。
また、倉吉市役所によりますと市役所の窓ガラスが大量に割れて職員が後片付けに追われているということです。このほか、北栄町では弓原浜地区で家屋が倒壊したという情報があり、確認中です。
北栄町役場内でもロッカーが倒れるなどしたほか、公民館など複数の施設で外壁がはがれ、町内ところどころでブロック塀が倒壊、町営住宅など複数の家屋で屋根がめくれたり落ちたりする被害が出ています。また、役場の近くの交差点で信号が止まり、ケーブルが落ちているということです。

また、原子力関連施設については異常がないということです。