【カメラのキタムラ】総務省の「実質0円規制」で22店舗一斉閉店へ

株式会社キタムラが運営する写真用品店チェーンである「カメラのキタムラ」。

さいたま市の岩槻・東岩槻店など、少なくとも18道府県の計22店舗を今月から来月にかけて一斉に閉店することがわかりました。

全国約850店舗もある大チェーンが、一斉閉店に迫られた理由は総務省によるマートフォンの端末代を「実質0円」とする値引きの規制にありました。

カメラのキタムラ

カメラのキタムラは日本におけるデジタルカメラの急速な普及にいち早く対応し、デジカメプリント需要に応えられる体制をいち早く築き上げました。さらに、デジタルカメラ販売においては、家電量販店に価格勝負を挑むなどして生き残り、成長を果たしてきました。

昨今のカメラの販売が落ち込む中、カメラのキタムラではデジカメを中心とした家電販売、各種プリントサービスの他に携帯電話の格安販売に力を入れていました。

スマホの0円規制

2016年3月、行き過ぎた値引き販売が通信料金の高止まりや端末を買い替えない長期利用者との間の不公平感につながっているとして、スマホ端末の「実質0円」を禁じる指針を総務省が策定しました。

この規制がカメラのキタムラの格安携帯販売事業での売り上げを大きく落ち込ませる原因となったのです。

ネットの反応

もう写真離れか、、時代の流れは早い

最近はiPhoneの修理もやってたり必死に生き残ろうと努力してるよねこの会社

これも時代なんかね。ちょっと切なくなる。

もう家電量販店も厳しいと思います。ネットでいいし、、Amazonで十分