【小林麻央】放射線食道炎を発症したと明かす「異物感、圧迫感、ガンなんて苦しくて..」

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がん闘病中の小林麻央さん。

13日の自身のブログkokoroでは、がんの皮膚転移があったことを明かしていました。

>>【小林麻央】ガンが胸やお腹に皮膚転移、痛みがましている。余命は数年か?

そして26日、今度は放射線治療によって放射線食道炎を患ってしまったようです。

放射線治療とは何なのか?治すことはできるのでしょうか?

アメンバー限定記事で公開「放射線食道炎を発症の噂」

小林麻央さんが放射線食道炎になったという噂があります。

最近の麻央さんのアメンバー限定記事に「泣いてよい」というタイトルの記事があります。

内容はおそらく食道炎によって胸に違和感(圧迫感や異物感)を感じているというもの。

放射線食道炎とは

放射線治療による副作用のようです。

放射線治療では高エネルギーのX線を体外からがん細胞に照射するのですが、その際、食道に放射線があたって炎症が起こることがあるようです。

放射線食道炎

肺がんの放射線療法では、胸の中央にあるリンパ節にも放射線を照射することがあり、食道に放射線があたって炎症が起こることがあります。

これを放射線食道炎と呼びます。症状としては、放射線療法を始めて2~4週頃から食事の時に胸がしみる感じや痛みを感じたりします。

しかし、これらの症状は一時的なもので放射線療法が終了してから2~4週で治まる症状ですので安心して治療を続けてください。なお、このような時期にはやわらかい、刺激の少ないものを食べるように心がけてください。

放射線療法では、がん細胞に放射線を照射してダメージを与えます。しかし、まわりにある細胞にも放射線があたってしまい、やけどのような症状を起こすことがあります。肺がんの放射線療法と主な副作用について解説します。-ファイザー

症状は一時的なもので治療終了後から一ヶ月ほどで治まるようです。

放射線治療の副作用には他にも皮膚炎や放射線肺炎などがあるようです。

放射線食道炎はどんな症状?「決定的な治療方法は無い」

放射線食道炎とはどのような症状なのでしょうか?

実は放射線治療を受けた多くの患者さんがこの放射線食道炎を発症するようです。

そして驚くことに放射線食道炎に対する決定的な治療方法はまだ存在していないというのです。

放射線食道炎の治療
通常、アルギン酸ナトリウムにより、症状の改善を図ります。
アルギン酸ナトリウムは粘膜保護剤で、決定的な効果はないだろうと考えられていますが、副作用が少ないため日本の臨床現場で汎用されています。
なお、ステロイド剤と併用することでより効果をもたらすという報告もあります。

また、臨床研究において、グルタミン酸やある種の漢方薬で、放射線による口腔粘膜炎や食道炎の発症を抑制することができたという報告があります。

このように、決定的な治療が確立していないのが現状です。
そこで、固形物を少なくして流動食を摂るといった食事の工夫により、症状を緩和することも大切です。

通常はアルギン酸ナトリウムによる改善を試みるようです。しかし、これには粘膜を保護する働きがあるだけで根本的な治療薬ではないのです。

なるべく流動食を食べるなどして症状を和らげることが何より大切だそうです。

【最新】退院日を決めたとブログで明かしています。

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