【ユナイテッド航空】アジア人を暴力排除し炎上、株価は暴落せず上昇

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10日、衝撃的な映像がネットで拡散されました。

米「ユナイテッド航空」でアジア人男性が機内から強制的に引きずり出される映像。

過剰予約(オーバーブッキング)が起きたため無作為に4人を選び、便の変更を要求したユナイテッド航空。しかし一人のアジア人男性は「翌日に仕事がある」とこれを拒否。するとユナイテッド航空はとんでもないことに男性を暴力的な手段で無理やり機内へと引きずり下ろしたのです。

一部始終を納めた映像は瞬く間にネットで拡散。映像には男性が流血し、泣き叫びながら引きずられている様子が映っています。

ネットではユナイテッド航空に対して「差別的な暴力行為だ」と非難の声が続出。世界を巻き込んで炎上しています。

しかしこんな出来事があったにも関わらずユナイテッド航空の株価はノーダメージどころか僅かに上昇。差別的な顧客優遇がアメリカの市場では評価されているということなのでしょうか?




拡散された映像

アジア人男性は医師を名乗っていました。翌日の朝から仕事があると訴えると強制的に係員によって機内から排除されます。ある乗客の「ひどい、自分のしていることが分かっているの!」という強い非難の声も聞こえます。

ユナイテッド航空、株価ノーダメージ

これが日本企業だったら株価の暴落は間違いなしなのですが、ユナイテッド航空の場合は違ったようです。株価は暴落するでもなくむしろ僅かに上昇しています。

ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス【UAL】のチャート。NYSE(ニューヨーク証券取引所)とNASDAQに上場している全銘柄の株価やチャート、業績などを網羅。ADR日本株やランキングも充実しています。

市場は今回の件がユナイテッド航空の経営に悪影響を与えるとは少なくとも判断していないようです。

ユナイテッド航空は差別問題で過去にも度々炎上しているようですが、このような差別的な顧客優遇はアメリカの市場では評価されているのかもしれません。




ネットの反応




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