【パナウェーブ研究所】ブルドーザーで威嚇する懐かしのカルト集団が話題に

パナウェーブ研究所というカルト集団を覚えていますでしょうか?

30日、フジテレビの番組「フルタチさん」で”命がけの取材”特集が放送されていました。

その中で紹介されていたのが全身を白装束で包むパナウェーブ研究所というカルト団体。

1977年に設立された同団体。彼らは「スカラー電磁波は人体にとって有害である」と信じ、そのスカラー電磁波から身を守るために有効という白装束を身にまとっていたのです。

当時はメディアにも大きく取り上げられ、取材陣をブルドーザーで威嚇する様子などが話題になっていました。

パナウェーブ研究所は今どうなっているのでしょうか?

パナウェーブ研究所がブルドーザーで威嚇

取材陣をブルドーザーで威嚇する動画がこちら。

こういう団体を挑発するとは、、まさに命がけの取材ですね。

パナウェーブ研究所の教祖は千乃裕子という女性だそうです。

教徒たちはスカラー電磁波なるものから身を守るために全身を白装束で守るだけではなく、車両にはスカラー電磁波を防ぐ効果があるという渦巻き模様の図柄を貼り付けてました。

また同団体は「電磁界等を考えるシンポジウム京都会議」に参加し、スカラー電磁波問題について持論を展開したこともあるようです。

そこでの彼らの主張は、人工的に作られたスカラー電磁波が自然環境を汚染することで、自然環境が破壊され動植物の生存の危機となり人類の滅亡に至ると主張する。また大量の人工スカラー電磁波の放出により地球の公転や自転にも影響があり、地球崩壊をもたらすといった内容だったそうです。

信じる人がいるんですね、、。

パナウェーブ研究所の上位組織である千乃正法会は、東京都渋谷区に本部を置いている。千乃正法会は千乃裕子と高橋佳子(GLA指導者)が対立した事によるGLA総合本部からの分派という指摘もあるが[1]、GLAは千乃裕子が在籍した事実はないと述べている。

パナウェーブ研究所の概要

パナウェーブ研究所はその一部門として設立され、「スカラー電磁波は人体にとって有害である」と主張している。また、そのスカラー電磁波から身を守るために有効という白装束(長袖のコート型白衣・白マスク・白頭巾・白長靴)を身にまとっている。また、移動用の車両には、スカラー電磁波を防ぐ効果があるという渦巻き模様の図柄を貼り付けている。

1977年頃に任意団体として設立され、「千乃正法」の名で活動したことがある。1997年9月、岡山県英田郡作東町(現・美作市)で町道をふさいだとして、責任者1人が往来妨害容疑で逮捕された[2]

その様子から、2003年の4月から5月にかけて活動がワイドショーなどで大きく取り扱われ、一時的に有名になった。また、研究所の名称に「パナ」を冠するため、パナソニック(当時の法人名・松下電器産業と松下電工)との関連性を問われたことがあったが、同社およびその関連会社とは完全に無関係である。

思想的には反共主義であり、「共産主義者が『スカラー電磁波』で日本を襲う」とも主張している。一例として、電柱上の電線が巻かれた部分(敷設の際にあまらせてあるもの)を示し、そこでスカラー電磁波を発生させるという攻撃がなされているとし、教祖はその被害を受けているなどと述べている。

全文を読む<Wikipedia>

パナウェーブ研究所の今は?

2006年10月26日、千乃裕子代表が72歳にして死亡したことで、団体は自然消滅したそうです。

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