【アカカミアリ】東京で新たに毒アリが見つかる。危険性と対処法は?

スズメバチに匹敵するほどの強い毒を持つヒアリ。

ヒアリについてここ何か月かで耳にすることが多くなったと思いますが、

今回新たに毒性を持つ「アカカミアリ」という外来種のアリが東京で発見されました。

沖縄や硫黄島に生息する元々外来種のアカカミアリですが、東京で発見されたということで今後見る機会があるかもしれません。

今回はアカカミアリの危険性と対処方法についてまとめてみました。

発見に至った経緯

先月、猛毒を持つヒアリが神戸港のコンテナヤードから発見されたことを受け、国交省は全国の自治体に、主要港湾内にヒアリがいないか調査するよう求めました。

この調査を受け、15日江東区の青海ふ頭で実際に調査した結果、ヒアリは確認されなかったものの、毒を持つ別の外来種のアカカミアリがコンテナヤードの舗装面の亀裂から1000匹以上見つかったということです。

15日は江東区の青海ふ頭で調査した結果、ヒアリは確認されなかったものの、毒を持つ別の外来種のアカカミアリがコンテナヤードの舗装面の亀裂から1000匹以上見つかりました。
ヒアリと比べて毒性は弱いとされ、都によりますと、これまでのところ人が刺されたという報告はないということです。

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元々日本では沖縄や硫黄島でしか生息していないアリのようですが、ヒアリの調査で神戸港で発見されたのを皮切りに、今回東京では初めて発見されたそうです。

尚、今のところアカカミアリによる健康被害は確認されていないようです。

危険性と対処法

今回発見されたアカカミアリですが、ヒアリほど強い毒は持っていないそうです。

刺されたときの症状ですが、アカカミアリに刺されるとやけどのような皮膚の痛みとハチに刺されたときのような腫れを伴うそうです。

刺された場合の対処方法ですが、ハチに刺された場合と同じですぐに医療機関を受診することをおすすめします。

また、もしもアカカミアリを見つけた場合は役所に「いつ」「どこで」見つけたのかを報告するようにしましょう。

ここまでアカカミアリについて説明しましたが、ヒアリとアカカミアリは見た目が非常に似ています。

ですので刺された場合は自己判断せずいち早く診断してもらうことが大事です。

これから猛暑で薄着で過ごすことが多いでしょう。

ヒアリだけでなくアカカミアリにも注意しましょう。