【新国立競技場の新卒自殺】背景は総工費削減?安倍首相「冷暖房はなくてもいい」

オリンピックに向けて急ピッチで作業が進められている新国立競技場。

23歳の建設会社の新卒が過労自殺したというニュースが話題になっています。

電通の高橋まつりさんが過労自殺した事件は記憶に新しい所。 今度は新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が自殺し、委嘱によ...

この「ブラックな建設会社は一体どこだ?」と会社をバッシングする流れから、「そもそも国の計画案に無理がありすぎる。いつもしわ寄せは末端の労働者に行く」という方向に話題はシフトしています。

それもそのはず2651億円→1640億→1595億円→1550億円と、新国立競技場の整備計画の見直しは幾度と行われ総工費の削減はギリギリを攻めています。

「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」

こちらは2015年8月のニュース。

安倍首相は「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」と指摘するなど新国立競技場の経費削減を推進。

整備計画の見直しをめぐったギリギリのコストカットは建設会社の負担となり、そしてその負担は最終的に末端である労働者に行き着く。

そうしたしわ寄せが今回の新卒自殺という悲劇を起こしたのはないでしょうか?

「やはり無理をしてまでオリンピックを開催することはなかったのだ」と、オリンピック開催に反対していた人たちが声をあげています。

 2651億円→1640億→1595億円→1550億円。新国立競技場の整備計画の見直しをめぐっては、ギリギリまで総工費の削減が図られた。遠藤利明五輪相は安倍晋三首相の指示で、お盆明けから2回も新計画案を作り直したという。首相自ら新計画の発表前日となる27日、冷暖房設備のカットを指示するなど土壇場まで調整を続けた結果、旧計画から1101億円もの削減が実現した。

「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」

首相は27日、官邸で新計画案を説明した遠藤氏にこう指摘した。これ以上ない削減を行ったと思っていた遠藤氏は驚いた。首相の手元には、冷暖房を盛り込み「総工費1595億円」などと書かれた新計画案のペーパーがあった。

全文を読む<産経ニュース>

ネットの反応

ただでさえ黒字にならない新国立競技場と付帯して関わってる築地だけで一体いくら無駄にして、こうやって自殺するほどの負担を国民に強いてんだよ?

オリンピック招致の時に賛成してた人間は反省しろ。

ムリをさせればその歪みは弱いトコロに向かうンだよ

こんなんだったらオリンピックなんか止めてどうぞ

もうオリンピックやめにしてくれよ誰も幸せにならねえ

電通の高橋まつりさんが過労自殺した事件は記憶に新しい所。 今度は新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が自殺し、委嘱によ...