【ニトリの水筒】欠陥で蓋が外れ子供が大やけど!中国製の商品名は?

ニトリで販売されている中国製の水筒に注意!?

報道によると家具販売店「ニトリ」で購入した水筒の欠陥によって、ふたが外れて生後7カ月の長男が熱湯を浴び、やけどによる後遺症が両足に残ったとして、愛知県弥富市の両親が同社を相手に1000万円の損害賠償を求めて提訴しているそうです。

ニトリや消費者庁によると水筒には本体と蓋を接続する部分に不良があり、ふたが簡単に開いてしまうという欠陥があるとのこと。

水筒は中国製でニトリが輸入し、販売していたもの。これまで約1万7千個が販売されていますが、リコールはされていません。

なぜリコールされていないのか?そして問題の水筒の商品名は公表されているのか調査しました。

水漏れは5件程度確認、重大事故はこの1件

ふたが外れやすいという水筒としての意味を成していない商品。

不幸にも水筒に入っていた熱湯が生後7カ月の長男にかかってしまいました。

欠陥があった水筒は中国製。本来ならば0.45mm以上で作られるべき所が0.1mm程度だったりと重要な部分で精度が悪かったようです。

「ニトリ」は今回の事故には部分的不良以外にも複数の要因があるとして、リコールは発表していません。水漏れはほかに5件程度が確認されるなど欠陥は明らかなのに何故でしょうか?

 訴状や原告側代理人などによると、水筒は黒色で容量500ミリリットルのステンレス製。2015年3月、自宅にいた母親が外出しようと、ミルク用に沸かした熱湯を水筒に入れ、ふたを閉めた状態で床に置いた。着替えのため目を離すと、長男の悲鳴が聞こえ、駆けつけると倒れた水筒のふたが外れて、長男に熱湯がかかっていた。

長男は救急搬送されて入院したが、両足にやけどの重傷を負い、色素沈着や、やけど痕が残るなどの後遺症がある。退院後も自宅看護が必要で、通院を余儀なくされたという。

ニトリや消費者庁によると、水筒は、本体とふたを接続するネジのような部分に一部、不良があった。本体側とふた側の円状突起部分を合わせた幅は0・45ミリ以上で設計されたが、実際には0・1ミリ程度のところがあるなど短かったため、ふたが外れやすくなっていた。

同社は事故を受けて同じ商品の販売を中止。当時の調べでは、販売数量は約1万7千個だった。水漏れはほかに5件程度が確認されたが、重大事故はこの1件だけだった。今回の事故には部分的不良以外にも複数の要因があるとして、リコール(無料の回収・修理)はしなかった。

全文を読む<中日新聞>

水筒の商品名は?

リコールはされていないということなので私たちの対策としては商品名を知って購入する際に注意するほかはありません。

ニトリの公式サイトのニュースリリースを確認しましたが具体的な商品名の公表はありませんでした。

水筒を購入する際は中国製のものに注意するなどしたほうが良いかもしれません。