【殺人インフルエンザ】豪で死者6倍!H3N2亜型、日本でワクチン不足も?

朝のニュースで「殺人インフルエンザ」というものが取り上げられ話題になっていました。

オーストラリアを中心に南半球で猛威をふるっている殺人インフルエンザ。

なんと前年のインフルエンザによる死亡者数65人を6倍以上上回る417人もの死亡者が確認されているといいます。

その正体は香港A型の一種である「H3N2亜型」。日本にも上陸する可能性が高いのですが、すでにワクチン不足が危惧されているようです。

日本上陸の時期やワクチン不足について調査しました。

 6倍を超える死者!?

6倍とは驚きです。「殺人インフルエンザ」という煽りも間違いではないようです。

一体いままでのインフルエンザと何が異なるのでしょうか?

日本とは季節が真逆の南半球、特にオーストラリアでインフルエンザが大流行している。豪政府の統計によれば、9月29日の段階で19万5312人の罹患者、417人の死亡者が確認されている。

 前年同時期のオーストラリアでのインフルエンザによる死亡者は65人。今年はその6倍を超える死者が出ている異常事態なのだ。

 オーストラリアではA型、B型のインフルエンザが同時に流行しているが、死者の多くは香港A型の一種である「H3N2亜型」に罹患していた。国立感染症研究所の前インフルエンザウイルス研究センター長・田代眞人氏が解説する。

「昨年米国で大流行したH1N1型は2009年に発生した新型インフルエンザの系統でしたが、今回のH3N2亜型はそれよりも人に対する病原性が強い。特に免疫力や抵抗力の弱い高齢者や乳幼児、妊婦などを重症化させやすいことが指摘されています」

 オーストラリアでも5~9歳、80歳以上の高齢者に特に感染者が多かったと公表されている。

「南半球で流行したインフルエンザはその半年後に北半球で流行する傾向が見られます。今後の流行はウイルス動向の集計を待つ必要があるが、南半球と同程度以上の流行を想定しておく必要があるでしょう」

全文を読む<Yahoo News>

香港A型の一種・「H3N2亜型」

H3N2型はかつて50万人の死者を出した香港かぜの亜型。

そして日本にはこの「H3N2型」のワクチンが不足していると危惧されているのです。

H3N2亜型(えいちさんえぬにあがた、Influenza A virus subtype H3N2)は、A型インフルエンザウイルスの亜型の一つであり、H3N2A (H3N2)とも表記される。 香港かぜを引き起こした亜型であり、A香港型あるいは香港型とも呼ばれる。

WIkipedia

日本上陸はまだですが、間近ではないかとされています。

ワクチンも勿論ですが、手洗いうがいやマスクなども古典的な方法でしっかり予防していきたいですね。

ネットの反応

今年のインフル予防接種は数が少ない上に、このタイプに対応していないワクチンですよね?

煽りすぎじゃね

殺人インフルエンザって怖いな

恐怖心あおりすぎ